「あまえ」をしっかり受け止めて
最近では子どもの「あまえ」はしっかりと受け止めてあげることが大切だと様々な記事やテレビなどでも言われるようになってきました。ところが、今でも「あまえ」という言葉には否定的なイメージを持たれる人も多くいま ...
うんどう会
市内で新型コロナウイルス感染者数が急激に増えた8月末から9月にかけて、心配な日々を過ごしてきましたが、いまのところ少し落ち着きを見せているようです。子どもたちにはのびのびと生活してもらいたいと思いながらも、なかなか気の休まる日が来ない ...
怒られるからしない?
いよいよ夏本番ですね。園庭の遊具も一部新しくなり、子どもたちの遊びが広がっていくことを楽しみにしています。
子どもたちの困った行動にどう対応する?子どもたちが泣いてしまったり、イヤイヤと駄々をこねたりすることは毎日保育園の ...
ワクワクこそが原動力
登園自粛、臨時休園と子どもたち、保護者の皆さんにとっても経験したことのない日々が続きました。5月25日から通常通りの保育が再開し、保育園は子どもたちの元気な声であふれています。保育園は子どもたちが健やかに楽しみながら生活できる場として ...
子どもへのまなざし
県内、隣接市でも新型コロナウイルスの感染者が確認されて、子どもたちとの今まで通りの生活が出来なくなる日が来てしまうのではないかと、不安を抱えながらの日々が続いています。ご家庭でも不安な日々を過ごされているかと思います。先の見えないこの ...
自然には「不思議」がいっぱい
新年度が始まりました。新型コロナウイルスの感染が日々広がっていくニュースが続いていて、お子さんをお預かりする保育園としても、感染リスクを出来るだけ低くするように、様々な活動や行事を変更せざるを得ない状況となっています。感染しないだけで ...
「変える」ことと「変えない」こと
令和の時代になりました。姫井保育園も2022年には創立100周年を迎えることになります。新しい時代を迎えて、「変えること」と「変えないこと」について考えてみたいと思います。
子どもの姿は大昔から実は殆ど変わっていないのでは ...
きげんのいい子どもに
平成31年(2019年)4月より、姫井保育園の園長となりました、水野勝文です。
ホームページをリニューアルし、園長コラムでは園長として保育園が何を大切にしているのか、姫井保育園の保育目標「きげんのいい子どもに」を私なりの言 ...