共感的理解
春らしい日が多くなったこの時期、すみれグループの子どもたちはすみれグループだけでの生活をするようになりました。また、他の年齢の子どもたちも新しいお部屋や新しいお友達との生活を始めています。
環境が変 ...
コロナ禍の年末年始の過ごし方
今年ははっぴょう会の形を少し変えて行いました。慣れていないこともあり、ドタバタしたところもありましたが、それぞれの年齢の子どもたちが一生懸命取り組んでいる様子をご覧いただけたのではないでしょうか。また、ばら・ゆり・ももぐみの子どもたち ...
食べることは楽しい
今年は例年と同じことが出来ない、いつもと違う形になるということが世界中至るところで起きています。保育園でも行事を例年と違う形にせざるを得なかったり、子どもたちにもっといろいろな経験をさせてあげたくても、感染予防の観点からなかなか出来ず ...
怪我の経験
先日園内研修で、幸坂総合教育研究所の幸坂先生から、子どもの怪我や危機管理について学びました。子どもたちが生活する中で、擦り傷や切り傷のような小さな怪我は大きな怪我や事故を防ぐために必要であると考えていますが ...
「あまえ」をしっかり受け止めて
最近では子どもの「あまえ」はしっかりと受け止めてあげることが大切だと様々な記事やテレビなどでも言われるようになってきました。ところが、今でも「あまえ」という言葉には否定的なイメージを持たれる人も多くいま ...
うんどう会
市内で新型コロナウイルス感染者数が急激に増えた8月末から9月にかけて、心配な日々を過ごしてきましたが、いまのところ少し落ち着きを見せているようです。子どもたちにはのびのびと生活してもらいたいと思いながらも、なかなか気の休まる日が来ない ...
怒られるからしない?
いよいよ夏本番ですね。園庭の遊具も一部新しくなり、子どもたちの遊びが広がっていくことを楽しみにしています。
子どもたちの困った行動にどう対応する?子どもたちが泣いてしまったり、イヤイヤと駄々をこねたりすることは毎日保育園の ...
ワクワクこそが原動力
登園自粛、臨時休園と子どもたち、保護者の皆さんにとっても経験したことのない日々が続きました。5月25日から通常通りの保育が再開し、保育園は子どもたちの元気な声であふれています。保育園は子どもたちが健やかに楽しみながら生活できる場として ...
子どもへのまなざし
県内、隣接市でも新型コロナウイルスの感染者が確認されて、子どもたちとの今まで通りの生活が出来なくなる日が来てしまうのではないかと、不安を抱えながらの日々が続いています。ご家庭でも不安な日々を過ごされているかと思います。先の見えないこの ...
自然には「不思議」がいっぱい
新年度が始まりました。新型コロナウイルスの感染が日々広がっていくニュースが続いていて、お子さんをお預かりする保育園としても、感染リスクを出来るだけ低くするように、様々な活動や行事を変更せざるを得ない状況となっています。感染しないだけで ...