身体を動かすのが楽しい秋!はっぴょう会が待ち遠しい!
暑かった夏から大きな台風が何度も日本列島を襲う季節を経て、秋が深まってきました。もうそろそろ冬の足音も聞こえてきそうです。
秋ならではの楽しみ姫井保育園の園庭には大きな落葉樹が2本あります。
モミジバフウとケヤキは ...
仲先生の園内研修
10月18日には毎年恒例の仲正雄さんの園内研修を行いました。
今年は「性について」と仲さんのライアー演奏でした。
このテーマについて、仲先生は1月24日と1月30日のブログで取り上げられていますが、今回は保育園 ...
「お漏らし」のお話
子どもが大きくなると段々と少なくなってくる「お漏らし」ですが、保育園にいる子どもたちはどれだけ大きくなったとしても、たまには「お漏らし」してしまうことがあります。
今回はそんな「お漏らし」とその対応についてのお話です。
失敗した!は悪いこと?
保育園での生活では様々なことが起きます。子ども同士での遊びが盛り上がりすぎて、保育園のものを壊してしまったり、お友達に自分の思いを表現する中で相手の子どもを傷つけてしまったりすることも少なくありません。
年齢や発達によって ...
園内研修~保育士おとーちゃんが教える「自主性・主体性の保育」
2019年6月1日に昨年度に引き続き、保育士おとーちゃんこと須賀義一さんに来ていただき、園内研修を行いました。
今年のテーマは「自主性・主体性」の保育の理解と実践ということで、昨年度の受容と信頼関係の保育に続くものです。
6月24日の素話(水蜘蛛・だんまりくらべ)
7月からは水遊びが始まるので、お話はしばらくお休みになります。今日は夏のお話「水蜘蛛」と少し長めの「だんまりくらべ」を話しました。
水蜘蛛ある日川で若い男の人が川で釣りをしていたんだ。その男の人はサンダルを履いていたんだけ ...
「変える」ことと「変えない」こと
令和の時代になりました。姫井保育園も2022年には創立100周年を迎えることになります。新しい時代を迎えて、「変えること」と「変えないこと」について考えてみたいと思います。
子どもの姿は大昔から実は殆ど変わっていないのでは ...
素話(すばなし)が始まりました
前園長のときから続いていて、私も頑張ってお話をしていこうと思い、色々とお話や民話、昔話の本を読んでみました。
素話は絵本も使わず、目の前で語られる言葉だけから子どもたちがイメージを膨らませていく ...
きげんのいい子どもに
平成31年(2019年)4月より、姫井保育園の園長となりました、水野勝文です。
ホームページをリニューアルし、園長コラムでは園長として保育園が何を大切にしているのか、姫井保育園の保育目標「きげんのいい子どもに」を私なりの言 ...