2015年6月25日 第41号 一日保育参加について

2019年5月27日

4月の入園・進級式の折、あらためて園として、お子さんのクラスに入って保育園生活を経験してみる「保育参加」を、つき組、ほし組の保護者の皆さんにお願いしました。

お忙しい中を繰り合わせていただくのは恐縮なのですが、良い保育をしていくために、ご家庭に集団保育の実際に接していただくことが大切だと考えています。

この保育参加は、何よりも保育園でお子さんや友だちの生活や遊びの姿を身近に体感してみていただきたい、ということです。

園児は時間的には一日の大半を保育園の集団保育で過ごしますが、心の奥底でもっとも子どもが支えられているのは家庭であり保護者の皆さんからです。

「保育者」というと、保育園や幼稚園の先生たちをイメージしますが、子どもにとって最も大切な保育者は、言うまでもなくご家庭の保護者の皆さんです。

保育園の集団保育を支えているのは実は「家庭保育」だともいえる気がします。集団保育と家庭保育がうまくかみ合うことで、お子さんのすこやかな成長が実ってきます。子どもが保育園で過ごす生活を実感してみるのは、ご家庭での子育てやお子さんへのまなざしを豊かにする貴重な機会になると思います。単に長時間の見学というのではなく、保育をサポートするかたちでお子さんと友だちに接してみてください。子どもたちにとって、さまざまなお母さん、お父さんが折々にクラスに入って一緒に過ごしてくれるのは、ご家庭と保育園の距離が縮まるうれしいことです。

またそこで感じたところから、色々なご要望や、場合によっては園への苦情も出てくるかもしれません。私たち保育者にとって、保護者の方の目線が保育を見直すよいきっかけとなることがあると思います。

ご希望の日を選び、保育サポータ-としての姿をお子さんに見せてあげて下さい。

私たちはこの試みがきっとご家庭と保育についての相互理解を深め、この園の保育をより質の良いものに高めていくと信じています。

どうぞご理解をいただき、たくさんのご応募をお願い致します。

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